
この記事は軽度発達障害の子が一人暮らしを始めた記録として書いています。
ここでは、賃貸契約を結び生活が始められるようになるまでの準備や購入したものを中心に書きました。
【子ども(30代)について】
目立った知的や身体の発達障害があるわけではないが、健常者と比べるとやはり発達の面で遅れが見受けられる。
保健所や障害児通所施設、養護学級、就労支援サービスの力を借りながら現在は企業で働いています。
電気・ガス・水道の初めての契約
賃貸契約を結び、入居できるようにはなったものの、生活するためには電気、ガス、水道の利用申請をしなくてはいけません。
水道は割と簡単で、指定のハガキに必要事項を記入して投函すれば申請は完了します。
こどもが少しハードルに感じたのは、電気・ガスの契約。
以前なら地域ごとに契約会社が決まっていましたが、今は電力自由化になり契約する会社を自分で選ぶことができます。
そのために、どこと契約するのが良いのか選ぶ必要があるのです。
選択肢が増えるということは、悩むことにつながります。
電気・ガス会社の選択は?
電気とガスの契約をするにあたり、まずはインターネットで調べました。
たくさんの会社がありましたが、最終的に2つの会社を比べることに。
- 契約している携帯会社(ここではau)
- 関西電力と大阪ガス(関西在住なので)
auでんきと関電ガス for au
携帯電話のキャリアがauなので、支払いも同じだし、少し割引になればいいなと思い候補に入れました。
しかし、初めて一人暮らしを始める世帯が申し込むにはどうすれば良いのか情報がなかなか見つかりません。

新規で契約というより、会社を切り替える人向けの情報ばかりだったよ
電話で聞きたいけれど、チャットでの問い合わせだったり調べるのに時間だけがかかってしまいました。
関西電力と大阪ガス
関西電力も大阪ガスも電話の問い合わせができました。
契約に必要な事柄を先方が質問してくれるので、それに応えていくだけです。
本人自ら電話して解決していくことも、一人暮らしをする上で必要な経験だと思います。
割高にはなるのかもしれないけど、生活の基盤を整えていくことが先決なので契約を進めました。
しばらく生活して落ち着いてから、あらためて会社の選択をしていけば良いと思います。
契約ごとや詳細を聞きたいときはやはり対人とのやり取りができると、質問できるし結果早く解決しますね。
一人暮らしに必要な家電は何?
まずは最低限必要な家電を購入しました。
元々持っていたテレビはそのまま使用します。
【購入した家電】
・冷蔵庫
・電子レンジ
・炊飯器
・洗濯機
家電量販店には親も同伴しました。
日常的に家電を使用している母親の方が、使い勝手や機能をよくわかっているからです。
本人の好みや部屋の間取りを考慮しながら選びました。
なかなか決まらず、2度くらいは店舗に行ったかもしれません。
冷蔵庫は左開き、自動製氷付きが希望でしたが、一人暮らし用ではなかなかその機能付きの冷蔵庫はなく、少し大きめでしたが安くなっていたものを購入できました。
電子レンジは買ってきた弁当が温めやすい回転テーブルではない、フラット型を選択。
炊飯器は3合を目安に選びました。
洗濯機は洗濯・脱水の時間が細く設定できるものを選びました。中には脱水の時間が最低でも8分とか長いものもあります。
部屋の契約はしているものの、家電がそろって生活を実際に始めるまでには1ヶ月近くかかったような気がします。
在宅勤務に必要なインターネット環境
週に数日は在宅勤務のため、通信環境は大事です。
もともと物件には無料で使えるWi-Fi環境は整っていてしばらくは使っていました。
しかし、曜日や時間帯によっては仕事やオンラインゲームに支障をきたすようです。
新たに工事をして環境を整えるのは難しいので、実家で使用していたホームルーターを使ってみることにしました。
コンセントがあれば、どこでも使えるのでとても便利だと思います。
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今のところは、不自由なく使えているそうです。
まとめ
発達障害の有無に関わらず、一人暮らしを始めるには、さまざまな準備が必要です。
その中で、今までは親に任せきりだった契約や、物品の購入を金銭面も含め、自分の力で一つずつ解決していく過程はとても貴重な経験となります。
自立するとはいえ、多くない収入から工面するのも大変です。
その収入面についてはまた別の記事でお伝えできればと思います。






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